渡辺直美のN’s COLLECTION
渡辺直美さんプロデュースでアートディレクターの吉田ユニさんがビジュアルデザインを担当しており、パッケージが気になり購入しました。「サバテイショク」という名前の淡い水色のカラコンなどの普段使いするには少し派手目な色でも、カラコンの縁や中の柄がすごく自然で、自然にハーフのような瞳になれるところがお気に入りです。
黒色の瞳よりも茶色やグレー寄りのカラコンが多く、ハーフや垢ぬけた印象になれるところが好きです。
また、このカラコンの特徴的なところが、それぞれのカラコンの名前が食べ物や飲み物になっているところです。
全11色あり、「ヤキソバパン」「サバテイショク」「フルーツポンチ」「ほうじ茶ラテ」「ホットチョコレート」など、食べ物が好きな渡辺直美さんを彷彿とさせる独特の名前が魅力的です。
MORE CONTACTというサイトで販売されており、写真付きのレビューも多いため、色に迷った際に実際にカラコンを着けている様々な人の写真も見れておすすめです。
10枚入りで装着期間が1DAYですが、お値段は1760円と比較的購入しやすく、送料が無料で当日配達、そしてポスト投函が可能なカラコンなため、学生さんにもおすすめの商品になっています。
取り扱い度数は±0.00～-10.00で、レンズ直径が14.2ｍｍで、着色直径が12.5～13.3ｍｍで、目が不自然に大きくならないのにしっかり発色してくれます。
UVカット加工や含水率が55.0％と、瞳に優しいカラコンです。
自然光でも綺麗に発色し、鏡で見ても写真で見ても瞳がきゅるんと潤って見えて、顔が盛れやすく感じます。
私は「ヤキソバパン」「サイダー」「サバテイショク」をよく使用しています。
「ヤキソバパン」は濃い柄がなしの茶色寄りのカラコンで、自然に瞳を盛ることが出来るので一番多様しています。
「サイダー」は周りがグレーのような水色で、中心が黄色のような茶色のような色で縁取られており、自然に一目引くハーフのような瞳になれます。
「サバテイショク」は名前がまず可愛く、周りの水色と中心の黄色が混ざり合っていて、「サイダー」寄りも色が濃く、遊園地やプールなどの特別な場所に遊びに行く際によく使用しており、一番好きなカラコンです。